講師

子供から社会人までの幅広い層の方々に、実用性を重視した英語のティーチングを行う。大手自動車メーカーの通訳としても活躍。

講師 浅野のり子

英語が苦手な状態で16歳の時にオーストラリアへ留学。「英語は行けば話せるようになるはず」と思っていたが、いくらネイティブと話す機会は豊富にあっても、単語を並べてなんとか乗り切るという状態からはなかなか進歩せず、私生活でも学校の勉強でも大苦戦。そこで文法を一から学び直したところ、会話や読み書きが上達するスピードが上がっていった感覚が強くあった。文法を理解してからは、出会う英文が学んだ文法とリンクしていくので、会話も勉強もずっと楽しくなった。

日本で英語講師となり、未就学児から社会人まで様々な目標に向かって英語を学ぶ方々にティーチングをさせていただいた。

その中で、何度も、本当に何度も感じることがあった。それは、生徒さんが英会話や英検、学校英語などで伸び悩んでいる場合のほとんどがかつての私と同じ様に、基礎文法があいまいなままより難しい学習に進んでしまっているというケースであるということ。

10歳までの言語形成期にある子供達は、英語環境の中で聞いたり話したりすることで学んでいくので、英検や中学受験をしない場合は文法を学ぶ必要はあまりない。しかし「論理的習得能力」が高まる小学4年生頃からは少しずつ文法を学んでいく方が英会話の上達もずっと効率的になる。
英検では文法を問われるが、対策テキストなどを見ても「こうきたら、こう答えろ!」というようにその場しのぎな勉強となってしまっていることが多く、真に文法を理解しているとは言えず、徐々に頭打ちしてしまう子達も多く見てきた。

私はそのような場合、できる限りそれまでの学習を一旦ストップして、必要な文法を説明する。しかしスケジュールの決まったカリキュラムのためや受験日が近いなどの関係で、これが充分にできないことが多かった。これでは効率が悪い上、何より本人が辛いだろうと悔しく思った。許されるのであれば、一から全てお伝えしたいといつも強く思っていた。

それなら重要な文法をしっかりと学べるスクールを作ろう!と思い2019年にcotoをスタートさせた。

それまでバラバラだったパズルのピースがどんどん繋がっていくように、英文を正しく作れるようになっていく生徒さんたちを見るととても嬉しくなる。

特に子供達にとっては、この先も長い間英語を学んでいくことになるだろう。その時間を最大限実り多いものにし、楽しくステップアップしていけるために、土台作りのお手伝いをさせていただけたら幸せだ。

 

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